CM風コマ撮りムービーを撮ってみよう!!

造形物は仕事の合間にコツコツと制作し、その辺に

転がっているジャンクパーツを駆使して金・時間の

両方を無駄なくこなす事が今回の大きなテーマである☆

 

 

 

今回の主役であるタバコ、勿論お金を書けるつもりは

さらさら無いのでこれをそのまま加工して使える様に

してしまう魂胆・・・強度心配ですが

 

強度不足が心配なので少しだけ補強する事にした。

プラ版の残骸をPカッターで切り出す。

 

内側に2液エポキシで接着。これだけ。

 

表に戻って、こまごまとパーツを貼り付けていく。

ネームプレートも忘れずに♪

 

 

ネームプレートにはリベットも追加し回りは溶接風に

接着剤を盛って行く。

 

リベットやらなんやら付け終わって軽く塗装してみた。

とりあえず汚しの塗装は最後にするのでこの辺で・・・。

 

足に取り掛かります。 関節パーツにエポパテをこんもり

盛っていき、乾燥するまで放置。

 

乾燥したら、それとなく左右対称になるように削り、

下部に細く切ったプラ版を巻き、リベットを打つ。

 

これはシリコン型、さっきの足を象ったものです。

 

それにキャスト(無発泡ウレタンの一種で化学反応で硬化し、

硬化が終わるとプラスチックのようになります)を流す。

 

これが複製された足。キャストは余りのホワイトを使いました。

上の図では透明ですが化学反応が進むと白くなります。

 

足の関節制作に入ります。ふとデスクを見るとミクロマンの

残骸を発見!武器のパーツが関節に使えそうなので流用。

@の穴にAを入れて固定し、そこにBを差し込めば回転360度

の関節の軸受けの完成です。

 

@とAの合体したもの。

 

左は関節のオス、右は上のものと同じ。そこに先ほどの

B(メス)を差込み、左のオスをはめ込めば関節の完成。

 

足関節に、足をはめ込んで見ました。かなり自由度のある

関節パーツが出来たので細かい動きに対応できるはず。

 

頭の上に装着予定の回転灯のカバー。綺麗にレッドクリアー

が乗ったので思わずパシリ! 中身も作らないと・・・。

 

背中に背負う消火器の制作に入ります。 さてこれは何でしょう?

その辺に転がっていた100円ショップの携帯灰皿です。

 

くぼみや、刻印があったのでちょちょっと埋めてサフ吹き。

 

消火器っぽく見せるには頭に色んな部品が必要です。

しかし!

お金はあまりかけないのがテーマなのでこれを使用。

シリコン硬化剤のキャップです。

このままの素材だと接着感が悪いし加工が面倒なので象ります。

 

はい、キャスト製の蓋の出来上がり!

 

頭を少し削って乗せてみる、「うん、いい感じ」という訳で

接着します。 隙間にも後から流しておくとなおよし。

 

さらにパーツが欲しいなぁと思っていた所、インク切れの

ボールペンが目の前に・・・使える! はい流用決定!

頭とサイドに貼り付けて様子を見る。 

 

消火器の取っ手はいいジャンクが無いのでゴミを削って

製作する事にした。 リベットパーツのランナーを適当に

カットし、炙って曲げる。 

 

それを綺麗に削り出して表面をならしてサフ吹き。

 

消火器にメーター付けたいので上の図の青いパーツを

メーターにすることにした。 メーターのカバーはやはり

透明で中身のゲージが見えるほうが凝ってていいかな。

という事で、前の携帯からカメラのレンズカバーを外し、

ひたすら薄く削って研磨し、コンパウンドで仕上げる。

ちょっとした事だが、これを薄くすることによってリアル感が増す。

 

サフ吹きし、これにもネームプレートを付けボルトパーツ

をちまちま貼っていく。ボルトは1mm程度のパーツなので

イライラしてくるが、こういう作業は好きだったりする。

 

貼り終えたのでサフ吹き。

 

アップ画像。